毎月1回、血液検査を受けています。
日頃の食事がその結果に反映されるといいのですが、自分ではかなりきつく制限したと思っていても検査結果には出ない時が多くあります。
結果が出るような食事にしたいものですから、1年ぶりに栄養指導を受けることにしました。
私の記録は、栄養学の知識があるわけでもなく、ただ、単に数字だけを追っている記録ですから、栄養学的に言ったら、かなり間違いがあるはずです。
ですから、魚を何グラム、肉を何グラムとか型どおりの教科書的な指導ではなく、付けている食事記録の現実的な指導が欲しいのです。
それでは朝食から紹介します。
朝食(小松菜と豚バラの炒め物です)
前夜、チャーハンに入れる予定だった豚バラを使わず、残っていましたから、朝から使いました。
しかし、朝から豚バラは年寄には合いませんでした。
昼食(餅です)
餅は餅で食べ方があるように、秋刀魚ミリンとかサラダとか一緒に食べても何となく合いませんね。
やはり、きなこ餅とか海苔巻きでしょうね。
夕食(イワシの唐揚げです)
スーパーで3尾150円で売っていました。
刺身でもよいイワシでしたが、から揚げで食べました。
冬の冷奴もなかなかいいですね。
イワシの唐揚げの計算は先日買った調理のためのベーシックデータを参考にしました。
アジとイワシの違いはありますが、重さが近いし、似たようなものですから参考にしました。