透析患者の食事(8月12日)穿刺

 

12日は透析日でした。

 

2日空けての除水が1.5kgでしたから、1日空けての透析日より少ない除水でした。

 

転院して2.5ヶ月、血圧もここ1週間は安定しつつあります。

 

転院して、驚いたことは色々ありますが、透析を始める時、針を刺す穿刺(せんし)のやり方がうまいということです。

 

うまいということは、刺す時に痛みが小さいということです。

 

以前は、上手い人もいましたが、痛いに程度はあっても、痛くない時が少なかったように記憶しています。

 

穿刺時の痛みが小さいことは、1日置きのことですから、透析するものにとって重大なことです。

 

それでは朝食から紹介します。

 

朝食(豚肉です)

 

しょうが焼き用の豚肉を焼肉のタレで食べました。

昼食(塩サバです)

 

苦瓜と卵の炒め物は朝作り、朝と昼で半分ずつです。

夕食(ステーキです)

 

安価な輸入牛肉を1.5センチ幅に切って焼きました。

 

今回は70gでしたが、計算値では100gまでは食べることができますから、満足感はありますね。

肉は硬いこともなく、そこそこでした。

3食でみると熱量とタンパク質が少し不足しましたが、その他は満足ですね。

 

 

 

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