透析患者の食事（２月９日）コロナワクチン接種

病院へ到着後、問診票と接種券を渡し、熱を測ると直ぐ、診察室を片付けたような部屋に案内されました。

既に、三、四人の方が椅子に座っておられ、私も1つの椅子に座ったら直ぐ、肩を出してくださいと言われ、いきなり接種の注射でした。

打った後、解熱剤を一時間後に飲めと言われ、五百円で買わされました。

注射後１０分間くらい経つと、ブザーが鳴り、これで終わりです、お帰り下さいで終わりでした。

薬の説明もなければね問診票を見ながらの話しもなかったですね。

接種病院一律のマニュアルはないのでしょうかね。

個人病院で胃腸科肛門科内科の表示がある病院でした。

それでは朝食から紹介します。

朝食（秋刀魚です）

いつもの通り、１０分間焼いても焼けているようには思えず、再び５分焼いても写真の通りで焼き魚という感じがしませんでした。

魚焼き機が不具合だったかもしれません。

そばは付け汁で食べました。

そばにはたくさんのカリウムが含まれていることを忘れていましたので、一緒に食べる食材に気を付けずに何気なくそばに合ったものを食べましたので、昼食としては意外とリンが多くなりました。

プラスチック容器の左上から、ほうれん草と人参のお浸し、パインのコンポートレーズン添え、鰆の塩焼き、カニカマとキャベツのマヨ和え、和風だしのポークカレーです。

塩分量が少し多目です。

しかし、カリウムが212mg、りんが122mgですから、私にとっては申し分ないですね。

鰆以外は、味がしっかり付いており、美味しかったですね。

三食合計でみると、タンパク質を摂り過ぎました。

熱量以外は許容範囲内でOKだと思います。