透析患者の食事（２月１３日）料理教室

料理教室の会費は３月末まで使い切ることが公民館の規則にあります。

その会費が、かなり余っているとかで、今回は輸入牛肉ではなく、量も多い国産牛肉が食材の中にありました。

料理開始が１０時を過ぎていましたが、牛肉を使った中国風丼他３品が１１時半には完成しました。

４品とも味も良かったですね。

味が薄いから調味料を追加しようという声もなく、班の皆さんがレシピ通りに作られたから、美味しかったのだと思います。

今日は、昼食から紹介します。

中華風丼の小松菜が長過ぎました。

私が食べたのは、牛肉と小松菜の中華風丼は半分、酢の物はカリフラワーを２個、スープはほんの少し吸った程度です。

この料理教室も27日で終わりです。

朝食（鶏レバーです）

昼食のメニューがわかりませんから、控えめにしました。

しかし、、熱量が500kcalを切ったものの、たんぱく質他はいつも通りにまあまあの数値になりましたから、控えたとは言えませんね。

近くのスーパーで日ごろの半値程度でウナギの白焼きが売っていましたから買いました。

いつもは、ウナギを柔らかく作れますが、今回は柔らかさがなくイマイチでしたね。

ウナギは反対に載せて写真を撮ってしまいました。

作る前にネットでウナギ丼の写真を見ていたのですが、気付きませんでした。

右上のごぼうの天ぷらは魚のすり身で、ゴボウを巻いて揚げてありますから、栄養成分の品名はさつま揚げとし、数値は、さつま揚げの栄養成分プラス、ゴボウの栄養成分をプラスしてあります。

夕食だけでみるとさつま揚げの分だけ多過ぎました。