腰痛 透析患者の減塩食事（６月２６日）

腰痛リハビリ再開まであと一週間になりました。

五月末に、一旦、リハビリを終えた後、六月初旬から中旬にかけては、リハビリ効果で強い腰痛を感じる日は少なかったものの、最近、朝、起床後の腰の痛みが強くなって来ています。

痛みをこらえ、ストレッチをゆっくりやりながら、動き始める日々になって来ました。

一週間に一度でも日頃、自分で動かせない部位を強制的に動かしてもらうリハビリは私にとって、少なからずとも効果がありますので、再開の日が待たれますね。

それでは朝食から紹介します。

朝食（鰺開き干しです）

右のナムルは久振りに作りました。

レシピ通りに作ってはみたものの、何か、一つ物足りず、レモン汁を数滴落としたらやっと自分好みの味になりました。

ラー油を一滴落としても美味しいと思います。

しかし、スパゲティサラダと同程度の時間をかけて作った割には、熱量がスパゲティサラダの三分の一ですから、もう一品必要ということになりますね。

朝の体重測定で二日空けてのドライウエイトをかなりオーバーしていましたから、昼は、帰宅後の御飯まで腹が持てる程度にしました。

この冷凍おにぎりは比較的塩分相当が少ないのも魅力の一つです。

プラスチック容器の左上から青梗菜の炒め物、蓮根と牛蒡の金平、マカロニと魚介のクリーム煮、じゃがいもとツナの煮付け、豚肉の粒マスタード焼きです。

自分としては、クリーム煮とかジャガイモの煮付けとかは、カリウムやリンを多く含むということで、単独の料理を作るのはまれです。

しかし、食宅便では日頃、作ろうとしないおかずが入っていますから嬉しいですね。