腰痛リハビリ再開２回目施術方法変更　透析患者の減塩食事（１月９日）

先月までは調子が良かった腰が、新年とともにやや強い痛みが出ており気になり始めました。

年末におせち料理を作る際、長時間立ちっ放しでいたことが原因かもしれません。

今日は、ややい痛みが増している状態での2回目の腰痛リハビリでした。

いつもの担当スタッフは、私の話を詳しく聞いた後、施術方法を変えてみることを提案してくれました。

以前の療法士は、私が話し始めると言葉を遮るように持論を述べる方が多かったように思います。

しかし、今の療法士は私の話をじっくり聞いた後、自分に合う幾つかの施術方法を説明してくれます。

そして、その中から私がいいなと思った方法で施術してくれるので、納得感が全然違いますね。

現在、10日朝です。

今朝の起床時の立ち上がりが、この一週間の内、一番痛みも少なく、スムーズでしたので、昨日の施術を変えたリハビリの効果が出ていると感じました。

それでは朝食から紹介します。

朝食（目玉焼きです）

さつま揚げが残っていましたので、それに合わせて目玉焼きにしました。

右のサラダにはさつま揚げが入っています。

カニカマやさつま揚げなどを入れると味がグッと違って来て、より美味しく感じますね。

豆腐と油揚げの煮物に食パンは、やはり、合わなかったですね。

最初に牛乳を浸した食パンだけを食べ、その後、煮物とサラダを食べました。

リハビリの帰りに整形外科近くのスーパーに寄りました。

巻き寿司だけでは、熱量やタンパク質も不足すると思い、鶏皮の甘辛煮も買いました。

海鮮寿司のネタの大きさがいつも買う海鮮寿司よりたくさん入っているように見えましたので、衝動買いしました。

どちらも美味しかったです。

三食合計でみると、数字的にはまずまずだと思います。