透析患者の食事（１２月１０日）熊本弁

今朝の熊日新聞にたくさんの熊本弁が載っていました。

面白いコメントばかりです。

しかし、根っからの熊本県人であっても、わからんとが、いっぴぁあっですね。（たくさんありますね）

それでは朝食から紹介します。

朝食（豆腐ステーキです）

豆腐は、昨日作った味噌汁の残りです。

このように、片栗粉をまぶして豆腐ステーキにしてはみたものの、やはり自分としては生の豆腐に醤油をかけて食べるのが一番ですね。

もやしサラダは、当初はほとんどもやしばかりでしたから、もやしサラダとしていましたが、最近ではもやしの他に大根、玉ねぎ、ピーマン、人参、果物等を混ぜていますから、野菜サラダに変更しようと思います。

昼食（市販のアジフライです）

アジフライは、午前中、ペット病院へ愛犬を狂犬病予防接種に連れて行きましたから、その帰りに買いました。

昼食としての、タンパク質は、このフライだけでいいだろうと思っていました。

しかし、意外に小さかったので、ゆで卵を加えたものの、それでも少し不足でしたね。

夕食（カレーです）

最近、ご飯をついでいる茶碗が大きいので、カレーもこの茶碗で食べました。

ご飯をつぐという言葉は、ネットで調べると、中国、四国、九州はつぐ、北海道、東北は盛る、東京、千葉、関西はよそう、それ以外の関東はよそるというようです。

カレーだけでは、タンパク質が不足しますから、昨夜のコノシロの酢漬けとゆで卵を加えました。

三食合計でみると、熱量は焼酎分多かったですね。

その他は、数字的には一応OKです。

前回、減塩のカレーだったのに対し、今回のカレーは、減塩ではないカレーでしたから、何となくコクがあるようで美味しかったですね。

塩分の差が出ているのだろうと思います。

減塩カレーを食べている時は、それなりに美味しいし、塩分の濃い方を食べようとは思いませんけどね。

普通のカレーの買い置きが、もう１個残っていますので、それを使ってしまってから、減塩にしようと思います。

減塩の場合は、朝食、昼食の食塩相当量を気にすることなく使えても、普通のタイプは、3g近くになりますから、よくよく考えて使わないと6gを直ぐオーバーします。