透析患者の食事（１２月２１日）料理教室

今日は、月１回、第３土曜日にある料理教室でした。

私達の班は５人全員出席。

私は腰痛がありますから、皆さんにその旨話し、遠慮して後ろで見学でした。

皆さん、上達されたから手際が良くなられたと思います。

３品作るのに、１時間ちょっとでしたね。

私は、今年に入って、出席した月の料理（１０回分）をＡ４版の写真にまとめ、レシピも付け、ファイルし、先生に差し上げました。

2019年度は２ヶ所の料理教室に通いましたが、来年度はこっちの料理教室だけに参加しようと思っています。

料理教室も残すは、１月と２月のみになりました。

この先生から習うのは、５０代前半からですから、途中、習わなかった年はあるものの、かなり長いですね。

レシピもファイル４冊あります。

それでは、朝食から紹介します。

朝食（ブリのカマです）

鰤かまは、冷凍してあったものを解凍した後、焼きました。

魚焼き器で１３分ほど焼きましたが、丁度いい具合に焼けました。

レモン汁は使用していません。

鰤はリンの値が他の魚に比べて小さいから使い易い魚です。

たまたま、朝のブリかまと重なりましたから、鰤のステーキは食べずに持ち帰りました。

大根と豚バラの中華煮は半分程度、茶わん蒸しは４分の１程度食べました。

茶碗蒸しは蒸し器を使わず、お湯だけで簡単にできますね。

昼の残りを食べました。

砂肝とパプリカの炒め物のパプリカは冷凍ものです。

塩味ですが、塩はスパイス＆ハーブ岩塩を使いました。

塩分は、1g当たり、0.533gです。

総計の中には昼食分は含まれていません。