コロナ第９波か　透析患者の減塩食事（６月３０日）

今朝（７月1日）の熊日新聞に、コロナが第９派入りしているようだと載っていました。

記事の中で、熊本県の１医療機関当たりの患者数が沖縄、鹿児島に次いで多くなっているとのこと。

マスクを外している人々を多く見るようになってきた今、基礎疾患ありで、高齢者の自分にとって、自分を守る意味でもマスクを着用することや手洗いを徹底していこうと思いました。

それでは朝食から紹介します。

朝食（ロースかつとじです）

ロースかつとじは昨日の昼、食べた残り半分です。

煮汁は昨日、買った時に煮汁のみ別の碗に移しておきました。

今朝は、昨日と違い、豚肉独特の匂いは感じませんでした。

昼食（ゆで卵です）

透析日でもあるし、食欲もあまりないし、無理することもないかと思い控えめにしました。

夕食（食宅便のおかずです）

プラスチック容器の左上からいんげんの胡麻和え、かぼちゃと卵の和え物、赤魚の生姜あんかけ、おから、タンドリーチキンです。

いんげんの胡麻和えは大きさも適当だったし、軟らか過ぎず、味もしみ込んでいて美味しかったです。

かぼちゃと卵の和え物はかぼちゃが入っていることは、この栄養記録を付けていて、初めて知りました。

他の三品はいつも通りきちんと味付けされており、御飯が足りないほどでした。

三食合計でみると、熱量以外はまあまあの線だったと思います。