気象病　透析患者の減塩食事（６月８日）

天気が悪いと不調が起こることを気象病と言うそうですね。

私も曇天の日とか雨が降り出しそうな日になると腰痛がいつもより強く感じるようになります。

原因は気圧の変化による自律神経の乱れによる血行不良だとか。

対策として、規則正しい生活とか気圧を感知する耳の血行をよくする工夫をするとかありました。

雨天の昨日８日は痛みを強く感じていましたが、今朝は晴れていますので、昨日の痛みはどこへ行ったのやらという感じです。

それでは朝食から紹介します。

朝食（鯵の開き干しです）

鰺の開き干しは一枚だと量的に多いし、半身ずつだと逆に少ない感じです。

今回買った開き干しは一枚が110g前後でしたから、私にとっては中途半端な大きさでした。

しかし、開き干しはいつも売ってなく、たまに店頭に並んだら大きさに関係なく即、買うようにしていますから大きさなど言っている場合じゃないですね。

昼食（スパゲティです）

今まで、食べても物足りなさを感じていたのは塩分が少ないケチャップを使っているからだったと思います。

それで今回は塩コショウを1gだけ入れてみたところ、少しはスパゲティらしくなって来ました。

夕食（手作り餃子です）

餃子の具は豚ひき肉、冷凍エビ、イカ、キャベツ、もやしです。

いつもの餃子と違うのは、わずかにイカ、エビが入っているかなと思う程度でした。

具材には、カリウムを多く含むニラは入れていません。

今回、羽根つきにしたところ、片栗粉の量が多かったようです。

三食合計でみると久振りに全部がOKでした。