ファンヒーターとエアコン　透析患者の減塩食事（１月１４日）

起床後、台所でファンヒーターをつけると、迅速に室温を上昇させてくれるますので、冷えきった空間でもすぐに心地よい温かさを感じられます。

それに対し、パソコンをやっている部屋はエアコンしかありません。

エアコンをつけてから暖房が始まるまでには、最初は冷たい空気が出てしまうため、しばらく時間がかかりますから、少し待つ必要があります。

この冷たい空気が苦手です。

それで、毎朝のルーティンとして、朝食後、一度、２階の部屋のエアコンのスイッチを入れてから、一階で新聞を読んだ後、再び二階へ上がるようにしています。

それでは朝食から紹介します。

朝食（すき家で朝食です）

今日は75歳の誕生日です。

その御祝膳はすき家の牛混ぜのっけ朝ごはんでした。

自分の朝食としては最高のご馳走です。

味噌汁は吸いませんから、塩分がかなり少なくなります。

昼食（きな粉餅です）

昼は腹も空いていませんので、餅１個にしました。

１日合計の栄養記録に影響することはわかっていましたが、あえて餅１個にしました。

やはり、それではいけないと思い、家内が食べていたうどんをもらったり、パウンドケーキを加えました。

夕食（餃子です）

今日の餃子は、ひき肉を半分にして、はものすり身を約100g混ぜ込みました。

すり身の量次第では、はもの風味が際立つため、苦手と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

味の変化はすり身の比率により左右されます。

そのため、すり身を独立して餃子に使用することで、より繊細で上品な味わいが楽しめるのではないかと考えました。

三食合計でみると、やはり、昼食の少なさが、全体の数値に影響しました。