腰痛リハビリ　透析患者の減塩食事　2024.3.7

本日、今年に入ってから数えると11回目となる腰痛リハビリと、月例の検診を受けてきました。

腰痛リハビリを受けている私にとって、月に一度の検診は必須事項となっています。

今回の検診では、通常の問診と体の動きの検査に加えて、音波振動マシンの使用許可について医師に問い合わせました。

もちろん、許可は下りましたが、その使用は私自身の判断に委ねられます。

私の身体に合わせて、最適な方法で使用するつもりです。

それでは朝食から紹介します。

朝食（鯵開き干しです）

最近、自宅で冷凍保存しているご飯が、解凍した際にのりのように固まってしまい、うまくほぐれなくなってしまっています。

水の量や米の量を正確に計って、何度も炊き直してみましたが、問題は解決していません。

現時点では、少量のご飯を炊き、冷凍保存せずにそのまま温めると、よくほぐれるように感じます。

そのため、2日分として2合（300g）を炊くことにしています。

昼食（パン食です）

先週からドライウエイトを200g落としましたから、体重がドライウエイトの3%以上オーバーしないようにいつもと同じく昼は控え目です。

長男から貰って冷凍保存していた天ぷらもやっと最後になりました。

夕食（減塩ジャワカレーです）

カレーに入れている肉が牛バラ肉ですから、熱量はあってもタンパク質が少ないですね。

そこで熱量を増やすために牡蠣酢を加えました。

カレーは前回と同じくジャワーカレー中辛の減塩タイプです。

普通のカレールーの塩分は2.5g程度に対し、この減塩タイプは1.4gですから、1g以内で他のおかずを作れます。

自分にとってはこのことは大きいですね。

三食の栄養バランスをリートンGPT-4Turboで評価してもらったところ、カリウム、リン、塩分はちゃんと管理されているみたいでした。

しかし、熱量とたんぱく質は体格によって調整だとの評価でした。

その後、年齢と体重を入力し、再評価を頼んでも、出てきた答えは熱量とタンパク質は体重1kgあたりの適正数値が出され、これで判断をというものでした。