腰痛リハビリ　透析患者の減塩食事　2024.5.28

今年1月から再開した腰痛リハビリも、今月いっぱいで150日を経過しますので、本日をもって最終回となりました。

最近では、脊柱管狭窄症による痛みは徐々に強くなりつつありますが、日常生活に支障をきたすほどではありません。

次の診察は7月です。その時の診察結果に基づき、リハビリを再開できることを期待しています。

それでは朝食から紹介します。

朝食（鯵の開き干しです）

鯵の開き干しは、訳あり品ですので、三分の二程度の価格です。

見栄えが悪いだけですからね。

昼食（ジョイフルで外食です）

焼き鯖は、大根おろしの下に隠れていました。

以前は、大根おろしが小さく見えていたほどでしたが、焼き鯖そのものが小さくなったのでしょう。

キャベツも前回と比べて10g少なくなっていました。

減塩生活をしているので、まず、味噌汁は飲まず、一緒に行った家内に食べてもらいます。

漬物も同様です。

小鉢は、ほうれん草か小松菜か見分けがつかず、そのまま家内へ渡しました。

店の成分表示表によると、全体の塩分は4.3gで、味噌汁が1.9gとのことなので、味噌汁を外すだけで1.9gの減塩になります。

夕食（そぼろ丼です）

昼食時のカリウムとリンの数値が気になっていましたので、夕食で、全体の量を少なめにしていたら逆にタンパク質が少なくなり過ぎました。

夕食前に食事計算をしておくべきでした。

三食合計でみると、タンパク質が10g前後不足しました。

その程度だったら、そぼろとご飯を増やせばよかっただけですから残念でした。