隣地との境界　透析患者の食事（１月３日）

隣接中の10階建てマンションも来月完成します。

明日から、自宅とマンションの境界フェンス工事に取り掛かるようです。

その次は、駐車場の整地ですから、この時はかなり自宅が揺れるかと思います。

それでは朝食から紹介します。

朝食（ブリの照り焼き他）

おせちの残りも少なくなりました。

毎年のことながら、おせちは醤油、砂糖をたくさん使う料理が多いと実感しますね。

元気なころは、昆布巻きなど２個、３個と食べていました。

それが、現在は重さを量り、１本を半分にしたりしているわけですから、ストレスを感じることもありますね。

昼食（餅です）

昼もおせちの残りばかりです。

昆布巻きはカリウムが多いので、半分にしました。

夕食（食宅便のおかずです）

プラスチック容器の左上から、ビーフンと青梗菜のオイスター和え、エノキおろし、エビマヨグラタン、筑前煮、豆腐と豚肉の胡麻味噌炒めです。

エビマヨグラタンは、わずかな量でも存在感がありますから満足します。

豚肉と豆腐の胡麻味噌炒めの豆腐は、私には必要ないです。

豆腐という感じがしません。

他のおかずもしっかり味付けされていますので、どれをとってもおかずになり美味しいです。

三食合計でみると、カリウムが自分の許容範囲を超えました。

正月は、カリウム、リンを多く含む料理が多いので気を付けてはいますが、ついつい手が出てしまいます。

上の表以外にもつまみ食いもやっていますので、実際の数値はもっと多いかもしれません。